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キュービクルはどんな仕組み?

こんにちは!
神奈川県横浜市に事務所を構え、関東全域で活動しております菅電気管理事務所です。
キュービクルをはじめ自家用電気工作物の保守点検・年次点検やメンテナンスを行っております。
商業施設や工場などに必要不可欠なキュービクルですが、近年では電気代削減のためにキュービクルを設置するケースも増えているようです。
今回は、そんなキュービクルがどのような仕組みなのかを簡単にご説明いたしましょう。
ぜひ最後までご覧ください。

キュービクルを設置する目的

キュービクル
キュービクルは、電気料金を安く抑えられるメリットがあり、多くの場合、低圧電流から高圧電流へ変更する目的で設置されます。
またキュービクルは箱の中に全ての機能が格納されているため、取り付け工事が簡単に行えます。
1ヵ所にまとまっているので、義務づけられている保守点検やメンテナンスを簡単に行うためにも非常に便利です。

キュービクルの仕組み

キュービクルの中には、変圧器や配電設備、遮断機、保護継電器など、さまざまな機器や設備が入っています。
発電所でつくられた電気は超高圧の状態で変電所へ送られます。
発電所から送られた超高圧の電気を数万~数千ボルトの高圧電力に下げるのが変電所の役割です。
高圧受電契約を結び、変電所で電圧を下げたものを直接キュービクルが受電する仕組みです。
電柱の変圧設備と同じように、高圧の電力を変圧して建物内に電気を配電する役割を担っています。
また、建物の電気設備に不具合が生じた場合には、他の設備や建物に影響を及ぼさないようすぐに電気の供給を遮断する「保護動作」も、キュービクルに備わっています。

電力の契約とは?

電気を利用する際には、電力会社と契約を結ぶ必要があります。
「高圧受電契約」「低圧受電契約」の2種類があり、キュービクルは「高圧受電契約」を結びます。
一般家庭などの場合は低圧受電契約です。

キュービクルの管理・お困り事がございますか?

握手
菅電気管理事務所では、24時間365日いつでもお困りごとのご相談を受け付けております。
電気まわりの急な不具合で大きな被害を受けないように、慌てず弊社へご連絡ください。
キュービクルなど、自家用電気工作物の保守点検や管理・メンテナンスのご依頼もお待ちしております。
電気管理のプロとして安全管理を徹底し、いかなる現場でも細部まで丁寧な作業を心掛けておりますので、安心してお任せいただけます。
関東で電気管理業者をお探しの方は、1度お気軽にお問い合わせくださいませ。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。