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キュービクル点検はなぜ必要なの?

こんにちは!
神奈川県横浜市に本拠を置き、関東全域で活動しております菅電気管理事務所です。
キュービクルや自家用電気工作物の保守点検・年次点検やメンテナンスを行っております。
キュービクルや自家用電気工作物を所有されている方は、定期点検の義務についてご存じでしょう。
今回は、そ定期点検がなぜ必要なのか、その理由をコラムにまとめてまいります。
ぜひ最後までご覧ください。

キュービクルの定期点検の必要性

定期点検
キュービクルは、600Vを超える電圧で電力会社から受電して電気を使用する設備です。
人間は50ミリアンペアの電流により感電死する恐れがあるといわれています。
この600Vという電圧は150ミリアンペアの電流相当のため、どれほど危険であるかお分かりいただけるでしょう。
高圧の電気の取り扱いは危険を伴うため、事故が起きないようにしっかりと点検するようにと法律で義務づけられています。
実は点検が義務づけられているわけではなく「保安規定を守ること」が法律で定められており、保安規定の作成においても細かい指定があります。
その中に点検に関する項目があり、保安のためには規定に基づいた点検回数を守る必要があるのです。

電気事業法の保安規制

キュービクルは、電気事業法上で自家用電気工作物に当てはまるとされています。
自家用電気工作物の設置者・所有者に定められている保安規制は以下の通りです。

自家用電気工作物の維持、技術基準適合維持

経済産業省が定める基準のキュービクル以外を設置してはいけないということです。
また、改造したり安全基準に満たない設備を利用したりするのは禁止されています。

保安規定の制定、届出、遵守

キュービクルを設置する場合は、保安規定というルールを定め、そのルールを守りしっかりメンテナンスするように、という内容です。
保安規定で定められた回数の定期点検が必須になります。

電気主任技術者の選任、届出

キュービクルの運用にあたって、保安の監督を担うために国家資格に合格した電気主任技術者を選任する必要があります。
雇用もしくは外部委託も可能です。

キュービクルの各種点検・メンテナンス承ります

手を握る
菅電気管理事務所は、24時間365日関東の電気まわりのお困りごとを解消いたします。
急な不具合にも対応しておりますので、慌てず弊社へご連絡ください。
キュービクルなど、自家用電気工作物の保守点検や管理・メンテナンスのご依頼もお待ちしております。
電気管理のプロとして安全管理を徹底し、いかなる現場でも細部まで丁寧な作業を心掛けております。
関東で電気管理業者をお探しの方は、まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。
最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。