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キュービクルの年次点検の内容を解説!

こんにちは!
菅電気管理事務所です。
神奈川県横浜市に事務所を構え、関東全域でキュービクルや電気工作物の保守点検や管理、設備の年次点検や月次点検を承っております。
近年では、都市開発などで多くの商業施設や大型の建物が建設されています。
新しい施設には、キュービクルなど自家用電気工作物が設置されるはずです。
キュービクルには年次点検が法律で義務づけられています。
今回は、キュービクルの年次点検の意図や内容を分かりやすく解説いたしましょう!
ぜひ最後までご覧ください。

安全に使用するために

点検
キュービクルは、その他の設備や建物自体と同様に経年劣化します。
安全に使用し続けるために、法令点検として年次点検を行う必要があります。
さまざまな施設に設置されているキュービクルが、万が一故障してしまうとどうなるでしょうか。
長時間の停電や操業の停止など、施設やお客様に非常に大きな影響を及ぼしてしまいます。
そのため、キュービクルには高い信頼性が求められ、トラブルや事故が起こらないよう年次点検が必要不可欠なのです。
年次点検の他には、月次点検や隔月点検などがあります。

点検をしていないと……?

もし点検を怠ってしまうと、大きなトラブルが生じる可能性が高くなります。
例えば停電と一口にいっても、停電だけでは済まずに波及事故につながることもあります。
電力会社の配電線を通って、近隣にまで停電が広がってしまうかもしれません。
住宅や病院、銀行や交通システムなどにまで及ぶと、多額の損害賠償が発生する恐れもあるため、停電は避けたいところです。
そしてキュービクルからの漏電が感電事故につながれば、人命に関わる大事故になる可能性もあります。
火災事故に発展するケースもあり、キュービクルの不具合が原因で多くの人命が失われる可能性もゼロではないのです。
このような事故を未然に防ぐために、定期的に点検を行い安全確認と不具合を発見し、メンテナンスによって安全を保つ必要があります。

年次点検の項目

年次点検で行ういくつかの項目をご紹介いたします。
・停電状態での電気設備の精密点検
・キュービクルや区分開閉器などの外観目視点検
・絶縁抵抗測定
・保護継電器動作特性試験・連動動作試験
など、保安維持のための点検や測定を他にもいくつか行います。

年次点検・月次点検いたします

手を握っている
キュービクル・自家用電気工作物には、安全管理のため保守点検が義務付けられています。
菅電気管理事務所は、設置者に代わり細部まで丁寧な保守点検を行います。
毎月(隔月)・毎年・3年ごとの点検やメンテナンス、突然のトラブルにも対応いたしますので、管理の依頼をご検討中の方はぜひ弊社へお声掛けください。
豊富な経験を持つ技術者が安全な電気環境を保持し、事故のリスクも未然に防ぎます。
関東で電気管理業者をお探しの方は、まずはお気軽にご連絡くださいませ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。