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電気主任技術者の知識~分散型電源とは?~

こんにちは!
キュービクルなどの自家用電気工作物の年次点検・月次点検や管理メンテナンスを実施しております、菅電気管理事務所です。
神奈川県横浜市を拠点とし、関東全域の商業施設・工場・店舗・ビル・公共施設などを対象に管理業務をお引き受けいたします。
自家用電気工作物を管理する「電気主任技術者」は、さまざまな電気の知識を要します。
今回は分散型電源の知識を、種類にも注目してご紹介いたしましょう!

分散型電源とは?

分散型電源
分散型電源は、電力供給方法のひとつです。
比較的小規模な発電装置を消費地の近くに分散して配置し、電力を供給します。
かつては小規模発電といえば、灯油やガソリンを原料とした小型発電機くらいでした。
技術の進歩によって分散型電源の種類が増え、近年ではコジェネレーションシステムの魅力に注目が集まっています。

分散型電源の種類

蓄電池

蓄電池とはバッテリーのことで、電源がなくても電化製品を動かせるのが特徴です。
小型バッテリーは携帯電話などにも使われており、非常に身近な分散型電源なのです。

自然エネルギーを利用した発電機

太陽光発電システムや風力発電など、自然エネルギーを利用した発電機は、環境に優しく一般家庭でも発電できます。
余った電力は売電でき、電気代が高騰している現代には非常に有用な分散型電源といえるでしょう。

コジェネレーションシステム

エンジン・タービン・燃料電池などで発電し、電気を蓄え廃熱を回収するシステムです。
廃熱は工場の熱源や、冷暖房・給湯などに利用できます。
熱と電気を無駄なく利用でき、高い総合エネルギー効率が実現します。

廃棄物発電

廃棄物発電はバイオマス発電のひとつです。
清掃工場でごみを燃やした時に出る熱を利用して発電します。
燃料が可燃ごみのため、通常の火力発電のように化石燃料は必要ありません。
地域で発生したごみを燃料資源として利用でき、燃料が確保できれば安定した発電量が見込める発電方法です。

電源トラブル、慌てずご連絡ください!

手を取り合っている人
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菅電気管理事務所では、感電や火災などの危険から守り、安心・安全な電気環境を実現するために、関東圏で電気設備の保守点検など保全管理サービスとトラブルの対応を承ります。
プロの電気管理業者として、キュービクルのメンテナンスや試験、測定など、経験豊富なスタッフが電気管理のお悩みを解決します。
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