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⾃家⽤電気⼯作物ってなに?点検方法とタイミングについて

こんにちは!
神奈川県横浜市を拠点に構えている、菅電気管理事務所です。
キュービクルをはじめとする、自家用電気工作物の保守点検・年次点検やメンテナンスを行っております。
自家用電気工作物の保安点検をどうすればいいんだろう?と疑問をお持ちではありませんか。
この記事ではキュービクルなどの自家用電気工作物などの保安点検について紹介しております。
ぜひ、ご参考にしてください。

自家用電気工作物とは

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電気事業法第38条第4項に「電気事業の用に供する電気工作物及び一般用電気工作物以外の電気工作物」と定義されています。
・600Vを超える電圧で受電するもの
・電線路が構外にわたるもの
・小規模発電設備以外の発電設備を有するもの

保安点検について

キュービクルなど「自家用電気工作物」には、法律によって義務付けられた法定点検があります。
毎月または1ヶ月おき1回の月次点検、毎年または3年に1回の年次点検が必要です。
実施しなければいけない点検は以下の通りです。

月次点検(毎月または1ヶ月おき1回)

月次点検では、電気工作物の機器や配線などを視覚的な確認と、異音や異臭など異常がないかを確認していきます。
点検・測定を行うことにより故障や異常を確認し、修理または交換を行います。
電気を安全に使用できる状態にあるかどうかを確認する点検です。
具体的には、以下のような点検を行います。
・スイッチやコンセントの動作確認
・受電盤などのブレーカー温度を測定
・キュービクルなどの外観を点検

年次点検(毎年または3年に1回)

原則として毎年1回ですが、信頼性が高い場合は、点検頻度が3年に1回以上の点検でも可能となる場合もあります。
年次点検では、月次点検の内容に加えてより詳細な点検を行います。
受電設備や配線などの安全を保つために欠かせない点検です。
具体的には、以下のような点検を行います。
・電気配線の対象箇所が絶縁状態が技術基準を満たしているか確認
・非常用予備発電装置の起動・停止させ正常に作動するかの確認
年次点検では、高圧電力が流れる箇所の点検なので、敷地内を全て停電させて点検が行われます。

保安点検は菅電気管理事務所にお任せください

バインダーを持つスタッフ
弊社では商業施設・工場などにおける、電気設備の保守および管理を行なっております。
経済産業省から認可を受けた熟練の電気管理技術者が、弊社には在籍しています。
24時間365日体制で受け付けていますので、急なお困りごとにも可能な限り迅速に対応いたします。
関東地方でキュービクルをはじめとする、自家用電気工作物のメンテナンスや管理などをお考えの方はぜひお気軽にお問い合わせください。
最後までご覧いただきありがとうございました。