こんにちは！
神奈川県横浜市金沢区に事務所を構え、キュービクル点検・自家用電気工作物の保守点検や管理を行っている、菅電機事務所です。
年次点検の法定点検や請負試験・測定も行っており小さな不具合も見逃しません。
横浜だけでなく商業施設・工場・ビル・公共施設の関東全域で活躍しています。
経済産業省から認定された熟練スタッフが在籍しており、これまでのご依頼主様からの厚い信頼をお寄せいただきました。
今回は、電気設備の保守点検は法律で定められていますが、もし行わない場合に起こる事例を紹介します。
この記事を読み、保守点検の重要性・必要性などを感じていただきたいです。

事例集

保守点検を行わなければ、以下の事例につながりますので定期的なメンテナンスをおすすめします。

火災のリスクの増大

電気設備の故障は使えなくなることだけではありません。
火災にも直結することがあるため、定期的な保守点検が必要になります。
小さな火災も、色々な要因で大きな事故につながってしまいます。

仕事の運用効率ダウン

電気系統の故障は業務の遅延の危険性も出てきます。
「PCが使えなくなった」「空調設備が止まっている」「製造レーンが動かない！」などの電気設備の故障はさまざま支障が出ます。
そのような事態を防ぐため、緊急事態にも迅速な対応をする業者に依頼しましょう。

法的な問題

電気設備の法定点検で決まっているので、罰金などの法的な処罰の対象者になってしまいます。
定期的な点検を行うことで、会社の安全を守ることが可能です。
弊社では、経済産業省に認定されたスタッフが在籍しており、小さな不具合もしっかりと見つけて対応します。
24時間365日ご依頼を受付ており、急なトラブルもご相談ください。

電気のことなら菅電気事務所まで

菅電気事務所では、キュービクル点検や自家用電気工作物の点検を主力業務として活動しております。
商業施設・工場・店舗・ビル・公共施設などを対象に、自家用電気工作物の保守・年次点検および管理を実施しております。
数多くの実績をもつ弊社では、経験豊富なスタッフも在籍中です。
各種ご用命はお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
最後までご覧いただきありがとうございました。